UDD触媒「ダイヤシールド」をコーティングするだけで長期間、抗ウイルス・抗菌機能が持続!
ダイヤシールドとは?
ダイヤシールドの仕組み
ダイヤシールドの画期的な働き
UDD触媒の強い活性力を持った酸化還元反応と抗酸化作用(活性酸素消去作用:ラジカルスカベンジャ機能)に、更に異なる金属原子等の導入により相乗効果が生まれ、これまでにない高機能触媒(二次イオン効果)機能とされるイオン交換機能等が、有害物質などに作用し、分解・消滅・不活性化します。
特殊製法されたUDD接触「ダイヤシールド」は科学的に安定し、光や温度の影響を受ける事なく安定した効果を長期間発揮します。
実績に基づくUDD触媒「ダイヤシールド」の施工(加工)が選ばれる理由
- 環境に左右されない抗ウイルス・抗菌・消臭・防カビ機能・防汚の長期間持続
- 施工した箇所が抗ウイルス・抗菌・消臭・防カビの機能付加される
- 自然空気循環接触反応により接触した空中浮遊ウイルス・菌類を不活性化、分解
- 機能の持続と安全性のSIAA(抗菌製品技術協議会)認定品による施工(加工)
【ウイルス減少率】10分で91%/1時間で99.068%/8時間で99.781%(奈良県立医科大学調べ)
主な採用・施工実績
試験結果
抗ウイルス試験:㈶北里環境科学センター 調べ
A型インフルエンザ【H1N1】不活性化試験
試験試料はダイヤシールドを塗布し、充分乾燥させたものを使い試験しております。
抗菌試験:㈶日本食品分析センター 調べ
JIS L 1902:2008「繊維製品の抗菌性試験方法及び抗菌効果」
消臭試験:㈶日本食品分析センター調べ
試験条件:暗室(5℃)|探知管 ガス量:3L 5Lテドラーバック
ホルムアルデヒド(シックハウス原因物質)
初期濃度:10ppm / 48時間後:98%消臭
アンモニア(し尿・糞尿・トイレ臭)
初期濃度:40ppm / 48時間後:99.7%消臭
トリメチルアミン(腐敗臭・魚・生ゴミ)
初期濃度:10ppm / 48時間後:99%消臭
イソ吉草酸(加齢臭)
初期濃度:38ppm / 48時間後:97.4%消臭
他社との違い
触媒競合商品比較表
※1.電子の移動により分解 / ※2.学術的に公表されていない / ※3.紫外線のエネルギーによる反応で分解
ダイヤシールドのパンフレット
ダイヤシールドについて、4ページで分かりやすく説明されているパンフレットです。